2006年03月08日

普及ニュース 家族に囲碁普及

 時期が過ぎてしまった為に少し躊躇われるのですが、(財)日本ペア囲碁協会と株式会社パンダネットさんの共催で、囲碁普及企画第5弾が企画されました。

 カラー碁盤で子供にも馴染み易いというのもありますが、こういった身近な人達に囲碁を伝えるという方法は、素晴らしいと思います。
 本来ならば、自然にこういった事が起きるのでは?と思いますが、以前から書いている様に、どうも大人達で楽しんでしまっていたのか、もしくは当時の碁会所の状況が子供に相応しくなかったのか、余り親から子へといった伝達は成されていなかったようです。

 高齢者が大勢を占める囲碁界で、20代〜40代の囲碁人口が極端に下がり、ヒカルの碁効果で10代で又盛り返すという凹型を形成しています。
 ちなみに、インターネット利用に関しては20代〜40代が最も多く、見事に反比例しているのですが、この辺り各ネット碁会所関連の所は苦心している様です。

 また現実問題として、海外まで派遣して囲碁普及を行おうとする場合、一般では中々難しい為に、プロ棋士が派遣されたり等はありますが、国内津々浦々を全てプロ棋士が普及に回るというのは現実的ではなく、教えるノウハウだけは普通の人よりは有る…という状況だと思います。
 
 従って、上手な導入の仕方や教え方を含めて、この様に全国の人に配布するというのは、尚良いものだと思います。
 現実問題として自分自身、子供の頃には将棋盤や、昼休みに将棋を指している人、将棋部など将棋に関して目にする機会は多かったのに、囲碁に関しては全く見かけた事が有りません。

 その意味でも、現実の碁盤セットを手軽に用いて、家族に伝えるというのは良い方法であるし、仮に100万人が行えば、喩え一人に伝達したとしても、+100万人になります。
posted by SeaChild at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普及ニュース| Edit
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