2006年03月02日

普及ニュース 子供達の囲碁ブーム/広島

 Yahoo!囲碁ニュースに、毎日新聞の記事が掲載されました。
中国地区大会の創立者で、会場も提供している中区八丁堀5の囲碁サロン「手談」の経営者、向山泰平さん(68)は、こう振り返ります。
 「初回から予想を超える参加があり、昨年は約150人に達しました。『ヒカルの碁』ブームと重なったのが幸運でした」。囲碁ブームが続いている背景については、「囲碁は機械相手のゲームと違い、対面者との一種のコミュニケーション。相手の顔色や仕草から碁盤の石の意味を読み取る。マナーや忍耐力はもちろん、思考力、集中力が身に付く。囲碁が見直されている理由だと思います」と分析します。
 こうした囲碁の特性を学生や社員の教育に利用する大学、企業も増えているといいます。米国では社員に囲碁を奨励する企業が出始め、日本をしのいで中国と肩を並べる“囲碁王国”となった韓国には、囲碁学部を持つ大学まであるそうです。
(毎日新聞) - 2月27日

 この記事によれば、数年前の「ヒカルの碁」のヒットによって、囲碁ブームに火が付き、現在も継続しているという事です。
 ブームになった事自体は知ってはいましたが、それにしても長いブームという感じです。子供に限らず、流行というのは一旦火が付けば凄いものの、気が付けば何事も無かったかのように消え去るものですが…。

 これは、ブームに乗ったアニメ化や商品化といったものとは違う介入のし方を、大人達がして来たという事でもあると思います。
 もっと分り易く言えば、普及に関する尽力という事です。そして、現在の囲碁大会の様子は全国各地のものは良く分りませんが、純粋に囲碁そのものの大会を主催しているように見受けられます。

 ブームだから始めたという訳ではなく、たまたま時期的にヒカルの碁が後押しになったという事に過ぎず、また子供達も純粋に囲碁そのものの興味を持続させている、という事だと思います。囲碁は導入そのものは、確かに敷居の高いものを感じますが、その分だけ奥の深さがあり、逆にブームの継続という形に繋がっているのでしょう。

参考リンク(?)
日本での子供達による囲碁ブームを伝える海外ニュース(動画)
Hikaru no GO Boom in Japan
posted by SeaChild at 21:15 | Comment(0) | TrackBack(2) | 普及ニュース| Edit
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打てない場所
Excerpt: 囲碁には打てない場所がありますよ。
Weblog: 囲碁無料対局 ドットコム
Tracked: 2006-09-16 18:56

日課
Excerpt: 家の息子の日課です後姿だけを見ると ちっちゃいおじいちゃんって感じ∵ゞ(≧ε≦;)プッ
Weblog: 兼小、兼中のPTA活動(´▽`)
Tracked: 2006-10-04 10:10
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