2005年12月27日

囲碁ビジネス NECカップとのコラボ

 移転前のネタではありますが、囲碁人口の新規広大も大事ですが、現存するファン層の人達にも、気軽に人間相手の碁を打てる環境は、あった方が良いと感じます。
 また、前回の投稿にあるように、小学生等はネット碁もしくはゲーム機で碁を打ちたいと、考えてる潜在層がいます。
 競技人口500万人と言われる中で、もちろん生で人間相手に石を持ちたいと考える向きもあると思いますが、環境さえ整えばネット碁にもチャレンジしたいと考える潜在層は案外いると思います。

 現在でも、非常な碁好きの方は、独学あるいは教えてもらって、ネット碁に挑戦する人が居ます。しかし、一般的にはやはり「パソコンを今更覚えるのは大変…」「ネット碁なんて、操作が難しそう…」と二の足を踏む人は多いと思います。

 同様の理由によって、利用を控えられていたものに、携帯電話があります。現実にはi-modeやez-web、メール機能なんか要らない、電話が何時でもかけられる便利さだけ欲しい。と考える高齢者層に向けた、簡単操作のシンプル携帯が受けて、ヒット商品になりました。

 同じ事が、ネット碁にも言えるのではないかと思います。その意味でも子供やお年寄り、誰もが使いやすいをテーマにしたネット碁ソフトで、コンシューマ機向けのものがあると良いと感じます。
 そこで、NECさんと日本棋院さんのコラボレーション、ネット対局幽玄の間(ゲーム機版)があると良いと感じてしまいます。

 販促はNECカップや子供囲碁大会等の会場、棋院の各施設の売り場、碁ワールド等の雑誌で、利用にあたってはBIGLOBE回線+幽玄の間登録会員という条件であれば、携帯と同じビジネスモデル、ソフト本体や説明書等の印刷物も、無償で配布しても仮に、500万人の競技人口中、5万人でも入会できれば、十分と思えます。
 
 当然、タイトル戦中継やプロとの指導碁等も十分希求力があると思いますし、チャット機能は厳しいと思いますが、その代わりBIGストリーム配信が見れる等の、多少のカスタマイズも出来ると思います。

 問題は、PC版がまだ発展途上的な状態でもあり、時折バージョンアップするのに対し、ゲーム機用のそれが機能変化に追いつけない等、色々問題はあると思いますが、実現できれば面白いと思うのですが。
  
posted by SeaChild at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁ビジネス| Edit
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