2005年12月26日

囲碁普及 男子小学生の囲碁調査

 小学館の「教えてネット君調査隊」に男子小学生の囲碁・将棋意識アンケートというのが載っていました。更に詳しい内容に関しては、同ページ下記のPDFにあります。

 自分の子供の頃を思い出してみても、将棋部や将棋クラブというのはあっても、囲碁部や囲碁クラブは有りませんでした。今は大阪府の教育委員会の認可によって、大阪方面では囲碁が学校で教えられるなど、普及面で進んでいるようです。

 囲碁普及と一口に言っても、全く知らない人が囲碁を覚えて初めて競技人口が増える訳ですが、案外打つ機会が無い。もしくは初心者な為、周りに強い人が多く、挫折する等のケースが考えられます。
 ネット碁もしかり、町の碁会所でもこういった話を時折目にします(実際に碁会所に行かない為、こういった経験をした人の又聞きですが…)
 
 同PDFファイルの内容によると、将棋の方がポピュラーであるに関わらず、ネットやゲームソフトで囲碁をやりたいという生徒は、将棋に匹敵するようです。
 また、小学生男子で囲碁をする生徒は22.9%、ルールを知っているがやらない・できない生徒が77.1%となっています。

 囲碁を教えるという事も、競技人口の広大や、そのキッカケ作りとして重要ですが、打てる環境を提供したり、教室などを開催する等のケアも重要不可欠な事だと思いました。
 環境という面では、ネット碁で打つ事を希望する生徒が多い事に加え、距離や時間的制約も無いため、ネット碁で展開するのが、当面良いのではないかと思います。

 ただ、同じ棋力同士、同じ子供同士などで、自由に対局できる環境も必要と思いますし、判らない生徒や、難しいと感じている生徒等に、教える人を設置する等の事も必要かも知れません。
 ゲームでやりたいと考えている生徒は、囲碁というゲームの性質上、次世代機や更に次の世代機というハイテクゲーム機用には、販売されなくなる恐れもあります。その意味でも、ネット碁でのそういった整備は必要と感じます。
posted by SeaChild at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 囲碁普及| Edit
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