2005年11月30日

普及ニュース 囲碁と脳に関する研究

 以前、川島隆太教授監修で、囲碁を全く知らない子供が、囲碁を覚える事による認知機能
の向上を調べるという話しを載せましたが、どうも仙台市内の小学校で始める様です。

 全く変化が見られなかったら、どうするんだろな?とドキドキしますけど、少なくとも右脳を使うのは確かで、右脳の空間認識・図形認識能力は向上するのではないか?と思います。
 考えてみれば、左脳社会(論理的思考・言語能力等)の中で、囲碁を学んでも、前回の話の様に、理屈では分っても認識はされ難いという事なんではないか?という気がします。

 囲碁の場合は、白と黒の点々を、線として、また面積として認識しないと成らないと思います。点から線へ、また面積へ…という具合です。
 死活が判り難い、アタリが気づき難いというのは、経験というか慣れの問題かも知れませんが、右脳的能力を鍛える事で、徐々に盤面での形勢判断とか、そういったものが認識されていく様に成るのではないか?と思います。

 囲碁はルールそのものは、シンプルですが、その割りに理解され難いというのは、右脳が寂れた状態では、理屈で理解しても頭で認識する事が難しいのではないか?という訳です。
 幸い、右脳は鍛えれば年を取っても強化されるようです。わーい(嬉しい顔)

 さて、実は移転前のブログで既に書いた事ですが、実は囲碁と脳の関係については既に研究した著作があります。
 また、梅沢五段のブログで、男脳と女脳の違いについて書かれている箇所もありますので、次回は、その点に関して(偶然我が家に「脳の使い方」という本などあったりして)考えてみたいと思います。

 
posted by SeaChild at 18:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 普及ニュース| Edit
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